大井浩明ピアノリサイタル《エオンタ EONTA 存在するものども 〜クセナキス 全ピアノ作品》


クセナキスのすべてのピアノ独奏曲と
フィニッシーの超絶難曲の日本初演、そして
《エオンタ》を最高のメンバーで。

2024年9月18日(水) 19時開演(18時半開場)
豊洲シビック文化センターホール(有楽町線豊洲駅)
全自由席 5000円 ※チケット販売は6月開始予定

【客演】※エオンタ
〈指揮〉 夏田昌和
〈トランペット〉 高橋敦(東京都交響楽団首席)、服部孝也(元・新日本フィルハーモニー交響楽団首席、昭和音大准教授)
〈トロンボーン〉 小田桐寛之(元・東京都交響楽団首席、日本トロンボーン協会会長)、伊藤雄太(日本フィルハーモニー交響楽団首席)、菅貴登(中部フィルハーモニー交響楽団首席)

【曲目】

マイケル・フィニッシー(1946- ):《ピアノ協奏曲第4番》(1978/96、日本初演)
ヤニス・クセナキス(1922-2001):《6つのギリシア民謡集》(1950/51)、《ヘルマ(胚) – 記号的音楽》(1961)、《エヴリアリ》(1973)、《ミスツ(霧)》(1980)、《ラヴェル頌》(1987)
《エオンタ(存在するものども)》(1963) ※

助成:公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション

2024/3/24公開(速報版・5月上旬更新予定)